ウッドショックの現状
2021年3月頃から住宅業界の中で「ウッドショック」と呼ばれる現象が騒がれ始めています。
日本は木材の自給率が4割弱程度となっており、6割強を輸入材に頼っています。
新型コロナウイルスの影響により米国や中国の需要が高まったことから輸入材が調達しにくくなり、
住宅業界に深刻な影響を与え始めています。
最近になり日本でもコロナの終息に近づいている気配を感じられていますが
まだまだコロナ前には戻る兆しは見えていません。
家族と過ごす時間が増えた今だからこそマイホームを考えている方、
出来る限りのサポートをモダン一同考えております。
ご相談はお気軽にしていただけたらと思います。